てぃーだブログ › リーダーズ幼児学園

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Posted by TI-DA at

2011年09月12日

教育方法

「どの子も育つ、育て方ひとつ」
人は生理的な諸条件において、遺伝の法則に従って生まれてくるものである。
   けれども能力は、能力の法則に従って育つものである。


才能を伸ばす5つの条件
              1.より早い時期(生まれた日からが適齢)
            2.よりよい環境(人は環境の子)
             3.より正しい指導方法(楽しみと目標を与える)
            4.より多い訓練をつなぐ
            5.よりすぐれた指導者(自分自身を高める人)



 当学園は、幼児の才能を伸ばすことを目標に、下記の教育を中心に子ども達の持つ、無限の可能性を伸ばしていく学園です。

①石井方式
 石井勲先生の指導のもとに、漢字による幼児の才能を伸ばす教育

②七田方式
 毎日わずかな時間のくりかえしの活動で、すぐれた知的能力が身につくプリント教材。文字力、数の概念を養う。

③総合的な音楽教育
 教本(ミュージックステップ)を使用し、リトミック、リズム反応、聴音、聴唱、聴奏、視唱、音唱、音符書き、そして、和音笛(コーデル)ピアノ、鼓笛、演奏及び室内演奏へと音楽の基礎教育の全てを経験し、音楽を愛する豊かな心を育む。

④知能教育
 知能因子に刺激を与え、どの子も考える力を養う。知能教育モデル幼稚園として認定を受け、発達段階に促した知能教育、プリント教材、漢字あそび、ことわざ、詩あそび、数あそび、体育あそび、及び絵画造形活動を加え、手や体を動かし、作業することにより、脳細胞を刺激し、より良い発達を目指す。

⑤岩田方式
 色感から絵画への発展で、幼児に創造力を養う。

⑥体育教育
 線上歩き、平均台、マット運動、リズム遊びで柔軟な体づくりをする。

⑦その他幼稚園6領域
 言語、社会、健康、自然、音楽リズム、絵画製作
  


Posted by Readers at 19:47ご案内

2011年09月05日

初めまして!!

リーダーズ幼児学園は、石井・ドーマン方式に基づいて保育をしています。
本学園の方針をご紹介します。

☆本学園の保育☆

 幼稚園の保育は、小学校の教科別の授業と違って、総合であることが望ましいと言われています。すなわち、子どもの活動が互いに絡み合い、自己が生き生きと発揮される様を遊びの中で保育が行われることが望ましいと言われています。
 幼稚園でいう遊びとは、学習も含め子どもの生活全般にわたる活動を意味し、知的教育も欠くべからざるものです。子ども達一人ひとりの持つ無限の可能性をいかなる方法で引き出すかが私どもに課せられた使命といえましょう。
 本学園のカリキュラムは、子どもの活動を発達段階的にとらえ、その年齢や経験に応じて、設定保育の中で遊びやゲームを通していろいろな学習をしてもらい、幼児の持つ限りない才能を開発することを目的に組まれています。


☆言語教育(石井方式漢字による才能開発)☆

 読書力はあらゆる学問の基礎で、読書によって思考力や情操は発達すると言われています。
その読書への準備は、幼児期から始めなければ遅すぎるという石井理論に基づいて、3歳より一貫した漢字教育を行っています。
 漢字教育の目的は、漢字そのものを何字読めるということではなく、幼児の体験をシンボルとして、絵と同じように漢字(象形文字)に結合させ、それを繰り返し与えることによって、脳の働きを良くすることにあります。
  


Posted by Readers at 07:17ご案内